【編集】
2018年 <<LAST  6月  NEXT>>

  2018年6月29日(金)   ★珍車 スズキX−90のカスタマイズがほぼ完成形に近づきました。
■時間の合間を見計らいカスタマイズを進めておりましたスズキX−90ですが、漸く完成形へと近づきましたのでご紹介させていただきます。主な作業内容ですが、下回りをアンダーコートを吹き付け全てブラック塗装・グリルガードの移設・加工制作でリアフェンダーパネルアーチの取付・ビート用トランクキャリア装着・加工制作にてLEDライト内臓リアバンパー装備・フォグランプに見立ててベンツホーン装着(円内にLEDライト内蔵)・グリルガード内にアルミメッシュパネル加工装着・出口マフラーカット・各所LEDライト装着・40mmホイールスペーサー装備・深リムセンターライン8J/15インチ・タイヤ32×11.50R15LT CENTERINE・自作オーバーフェンダー装備等々です。総生産販売台数(2年2ヶ月)で1,348台と超マニアックな車輛となりますスズキX−90ですが、ノーマル車(画像左上)からは想像もつかないこの様な迫力ある仕様になりました。★その他画像及び詳細等詳しくは下記URL(個人販売欄)でご紹介しておりますのでご覧ください。http://www.nostalgiccar.com/02_zaiko/ko/index.html
▲top

  2018年6月23日(土)   ★在庫販売車 日産オースチンA40サマーセットにアルミ装着。
■少し遊んでしまいました。約20年の眠りから漸く目覚め、公道復帰可能な状態まで整備が完了しました日産オースチンA40サマーセットです。少し敷地内を走行しましたが、やはり長年の保管でタイヤの硬化と純正タイヤの幅サイズでは心許なく、この車に似合うアルミホイールを物色していました所、ワイヤーホイール風のレイズエスぺランザ17インチ7Jが目に止まり即購入。同時に205/40の新タイヤを購入し装着いたしました。当然ホイールのPCDが違いますので変換スペーサーを装着。オースチンのシルエットがジャガーマークUに少し似ていると言われている事からこのホイールを選び装着いたしましが車高もかなり落ちてどっしり感もでました。どうでしょうか(❔)。似合っているでしょうか。
▲top

  2018年6月16日(土)   ★個人販売依頼車 スズキカプチーノ660ライトチューン・平成4年式を紹介させていただきます。
■スズキカプチーノ660ライトチューン/平成4年式/シルバーM/5速/検査:平成30年8月/走行:154,000km。
■装備:内外装共程度良好/エアコン含み各機関良好/足まわり強化/15インチアルミホイール/フロントタワーバー/社外ステンマフラー/ターボチューン(HKS)/トルセンLSD/強化クラッチ/先日イリジュウムプラグ新交換済。現使用中につき走行距離は多少増えます。当店までお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
★その他画像及び詳細等詳しくは下記URL(個人販売欄)でご紹介しておりますのでご覧ください。http://www.nostalgiccar.com/02_zaiko/ko/index.html
▲top

  2018年6月11日(月)   ★個人販売車 スプリンタートレノ1600GT(TE65)・昭和54年式 が新たなオーナー様に引き取られていきました。
■個人販売依頼車 スプリンタートレノ1600GT(TE65)・昭和54年式ですが、販売告知早々に多くの方々よりお問い合わせをいただき改めて人気の高さを痛感いたしました。その様な状況の中でいち早く滋賀県にお住まいの(O氏)よりお問い合わせをいただき、昨日現車確認にご来店いただきました。現車確認後、即決でご購入決断いただき引き取られていきました希少なTE65トレノです。(O氏)には今回のご購入を含め過去に何台かご購入いただいた経緯がございます。何時も気持ち良いお取引をいただき感謝申しあげます。
▲top

  2018年6月10日(日)   ★ホンダTN360トラック(TN−7)の左右ボデードアノブ下の屋号及び電話番号を綺麗に削除しました。
■販売車輛ホンダTN360トラック(TN−7)ですが、左右のドアノブ下に前オーナー様の屋号及び電話番号が描かれていました。個人情報の記載でもございますので、描かれいる状態での車輛撮影は出来ません。販売車輛の各所画像は隠しての撮影を行い登載していますが、それ以降に綺麗に削除する方法を考え、ある裏技を使って削除する事が出来ましたのでご覧いただければ幸いです。
(参照画像:http://www.nostalgiccar.com/02_zaiko/zaiko/za0487/
▲top

  2018年6月9日(土)   ★在庫販売車 スバル360DXのセルモーターリビルト品交換。
■販売車輛につきましては定期的にエンジン掛けを行っておりますが、スバル360のエンジンを掛けようとイグニッションをONにしてセルが回っている最中に『ガキ』と大きな音が出た瞬間にその後セルが全く回らなくなりました。即ストックしていましたリビルト品のセルモーターをに交換しエンジン掛けを行いますとセルが回りエンジンが掛かりました。最悪の状態(リング落ち)等の症状も過りましたが、幸いにもそうではありませんでした。そしてリフトアップ中でもあり、以前より気になっていましたアイドリングのバラツキ及びブレーキのオイル滲みを修理する事にいたしました。キャブはストック品交換とキャブ調整・ブレーキはインナーキット交換でOHです。これで一安心となりましたのと同時に、つくづくスバル360の部品をストックしておいて良かったとも思っています。
▲top

  2018年6月6日(水)   ★個人販売車輛 スズキX−90ですが、カスタマイズが完了いたしました。
■個人販売車輛の為、勝手に手を付ける事は出来ません。オーナー様(K氏)の承諾をいただき気になっていた箇所の手直しを始めると悪い虫が出てしまいました。先ず下回りをアンダーコートを吹き付け全てブラック塗装に仕上げました。その後グリルガードの移設・加工制作でリアフェンダーパネルアーチの取付・ビート用トランクキャリア装着・加工制作にてLEDライト内臓リアバンパー装備・40mmホイールスペーサー装備でフェンダー面位置・フォグランプに見立ててベンツホーン装着(円内にLED内蔵)等々です。いかがでしょうか、以前の状態と比べて見た目の印象がかなり引き締まった様に感じバランス的にも良くなったと思うのは私だけでしょうか。引き続き、販売は継続しています。お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。★その他画像及び詳細等詳しくは下記URL(個人販売欄)でご紹介しておりますのでご覧ください。http://www.nostalgiccar.com/02_zaiko/ko/index.html
▲top

  2018年6月1日(金)   ★販売車輛 ホンダTN360(TN7)・後期型ですが整備も完了し、販売可能な状態になりましたのでお知らせいたします。
■ホンダTN 360(TN7)ですが、ブレーキマスターシリンダーのインナーキットの入手が出来ずに整備が止まっていましたが、漸くブレーキマスターシリンダーキット(新品)の入手が出来ましたので、早々に交換を行いました。前後のブレーキシリンダーは前回時にOHを行っていましたので、これで全てのブレーキ関連の修理は完了いたしました。また、最終段階の整備となりますキャブの調整も完了し、エンジンも調子良く吹ける様になりました。これらの整備により約20年の眠りから目覚め公道復帰も可能な状態となりましたホンダTN360です。※よって販売可能となりましたのでお知らせいたします。★概略の整備内容ですが、電磁ポンプ新装着・ガソリンタンク内洗浄・キャブレター中古交換でOH・合わせホイールブラスト処理後シルバー塗装・タイヤ4本新交換・ブレーキマスターシリンダーキット新交換・前後ブレーキシリンダーOH・フロントブレーキライニング交換等々になります。ボディーは当時塗装のままで未再生ボディーを維持、所々凹み・傷はございますが下回りを含め致命傷の錆も無く極めて上質な状態の個体です。※(注)左右ボデードアノブ下に屋号及び電話番号が描かれている為隠して撮影していますが、現在は綺麗に削除しています。
▲top
CGI-design